


RICOH Image Pointerは、
その場で簡単に
映像をシェアできます。
手のひらサイズでコードレスだから、
さまざまな場所で、みんなで一緒に楽しめます。
仲間と盛り上がるのも、感情を分かち合うのも使い方次第。
新たなコミュニケーションツールとして活用することができます。
※ 2020年にリコー初のクラウドファンディングテーマとして多くのご支援をいただいた製品を一般向けに販売するものです。

手持ちだから、さまざまな場所がスクリーンに。
今までプロジェクターは置いて使うのがあたりまえでした。
そんなあたりまえを、RICOH Image Pointerが変えていきます。
手で持つことで、思ったときにさまざまな場所をスクリーンにして投影。
置き型のプロジェクターでは難しいシーンでの投影も可能になります。
そこにはスマートフォンやタブレットの画面で見せるのとは違う、
適度な距離感と一体感があります。
RICOH Image Pointerは、そういった感覚的なものを大切にしながら、
人と人とのより良いコミュニケーションができるように生まれました。
製品特長
スマートフォン画面を
かんたん投影
Wi-Fiでつなげて、かんたん投影。
アプリもケーブルも必要ないので、思ったときにすぐに使えます。
お気に入りの写真や動画も、大きな画面でみんなでシェア。

見せたいときに
ボタンひとつですぐ投影
映像投影のOn/Offを切り替える「投影キー」を搭載。
スマートフォンと接続状態のまま、投影Offの待機設定にすることが可能。
見せたいときには、待機状態からボタンひとつで、すぐに投影できます。

ファンがないから
手持ちも快適
ファンレス設計で熱い風が出ないから、手で持っても大丈夫。
プロジェクターの動作音がないのでとっても静か。

ポケットサイズの
小ささだからいつも一緒
約205gの軽さで、鞄の中でもかさばらないポケットサイズのコンパクトさを実現。
手になじむデザインで、持ち続けても疲れません。

作りたかったのは、
「一緒に見る、遊ぶ、
盛り上がる、感じる場」
私たちは、RICOH Image Pointerにそんな想いを込めました。
RICOH Image Pointerが生まれるまでのお話をご紹介します。

いろんなシーンで、
いろんな場所で。
使い方はあなた次第
コンパクトで手軽。
だから、いつでもみんなで楽しめる。
あなたなりの使い方で、コミュニケーションが
もっと豊かに、もっと自由に。

ちょっとした打ち合わせでも、
画像をみながら
フリースペース、カフェなどで、画像を見ながらちょっと相談したい。そんな時、調べたスマートフォンの情報も、すぐに共有。大きな画面なら、みんなのイメージも会話も広がります。

テントがスクリーンに。
アウトドアでもみんなで
映像を楽しめる
たとえばキャンプの夜。スマートフォンで撮った写真や動画を見ながら、その日の出来事を楽しく振りかえってみるのもいいですよね。思い出深いひとときの演出に。

あっちにも、こっちにも。
手持ちなら自由自在。
突然、リビングに怪獣登場!子供は大喜び!いろんな場所に、お好きなものを投影できます。
手元を隠して、パッと投影、サッと消す。そんな楽しい演出もRICOH Image Pointerなら簡単に。



お客様の声

持ち運べて、バッテリー駆動するのが大きな利点。手持ちなので、卓上へのプロジェクションマッピング、天井への星空投影などいろいろな場所に映して楽しんでいます。

お客様先で、急遽必要になった写真や資料を手持ちで壁に映しました。タブレットより見やすく複数人に指差し説明ができました。

お客様からの質問に、その場でスマートフォンで調べて、投影して説明しました。
スマートフォンでお見せするより、わかりやすかったと思います。

手持ちで天井に星座を映し、娘と星を見ています。ファンレスで静かで、とても素敵です!